「これほど醜い日本人女性」を進める上で、幾度となく「何故これほど醜い日本人女性があるのに、これほど醜い日本人男性スレはないのだ」と一部読者から質問を受けています。

「これほど醜い日本人女性」を進行する上で、このような質問が度々されるので、この機会に、なぜ「これほど醜い日本人男性」スレを私が作らないのか説明します。

答えるまでも無く、賢明な読者であれば、私が「これほど醜い日本人男性」を書く必要すらないことは分かると思います。しかし一部読者には理解できません。

「これほど醜い日本人女性」があるのだから「これほど美しい日本人女性」は無いのだ？という発想にならないのでしょうか、民営化反対派に賛成論を書けと言っているのと同じことです。反論とは、論者に無理難題を与えることではなく、具体的にどこがどう理解できないのか示した上で反論するべきです。

ある日本人女性は言います。「日本人男性はアジアでも最も劣った民族だ」「醜い日本人女性から生まれているのだから、日本人男性も醜い」

たしかに、我々日本人男性は、マン毛ボーボーで、ケツ毛にウン筋をつけ、マンコからは腐った魚のような悪臭を放つ、劣悪な環境から誕生したことは否めません。

しかし、我々男性に本来備わった本能を忘れてはいけません。我々日本人は島国であり、保々単一民族であったため、異民族から美女を強奪するということができませんでした。

男とは武力で美女を奪い合う歴史を繰り返してきたのです。例え母親がマン毛ボーボーであっても、マン毛の濃い女と結婚しなくてはならないと言うことはありません。

「日本人女性も醜いのだから、日本人男性も醜い」という、滅びつつある日本人女性のまやかしに耳を傾けてはいけません。日本人女性は明らかに退化しています。現在の日本人女性と過去の日本人女性が同一であると考えるほど池沼化しているのです。

一体我々日本人男性とは何者なのでしょうか、そして日本人女性が言う、日本人男性は醜い劣等民族とは事実でしょうか。

戦前、アジアには優れている点は一つもなく、アジアは決してヨーロッパに対抗することも、ヨーロッパの圧迫から離脱することはできず、永遠にヨーロッパの奴隷にならねばならないと考えていた。

日本人女性が憧れる、中国、インド、トルコ、イラン、そしてアフガニスタン、アラビア・・全てヨーロッパに分割され植民地となっていた。

所が日本は先見の明を有し、ヨーロッパ人と奮闘し、あらゆる不平等条約を破棄し日本を一個の独立国に変えた。日本が不平等条約を破棄し独立したのだから、アジア諸国もそれに習えと勇気が湧き、様々な独立運動を起こしヨーロッパ人の束縛から逃れようとした。

東郷大将がロシアの海軍を破り、ロシアがヨーロッパより派遣した艦隊がウラジオストクで全滅されたニュースがヨーロッパに伝わると、ヨーロッパ人は父母を失ったかのごとくこれを悲しみ憂いた。日本と同盟を結んでいた英国人も眉をひそめた。

アジア諸国のうちでヨーロッパの武力と功利の文化を学んだのは日本が最も完全だった。日本の海軍は軍艦の製造や操舵をヨーロッパ人に頼る必要がなかった。陸軍も武器の製造操作を自ら行うことができた。故に日本はアジアの完全な独立国家といえた。

日本がロシアに戦勝した日より、全アジア民族はヨーロッパを打倒しようと考え独立戦争を起こした。日本がロシアに戦勝した結果はアジア民族の独立という大きな希望をもたらした。

我々日本人とは、これほど偉大な民族の末裔なのです。グロイマムコから生まれてきたことを悔いてはいけません。更に向上しようというのが、我々男性に染み付いた遺伝子です。

今日国際化と言う名の下、新文化（美意識、美的感覚）が進入し、海外から侵入してくる美女人口圧力に日本人女性は排斥されようとしている。それらの新たなる美意識は日本を横断し、海外の美女に心酔する日本人男性が増えるでしょう。

新旧の美意識が互いに衝突し、現在日本人男性の多くはどちらに従って良いのか混乱している状態です。男性とは、美しいマムコさえあれば、日本人女性のマムコはどうなってもいいと考えてしまいます。

バブル崩壊後、多くの日本人女性は日本に絶望し、日本人男性を見捨て海外に希望を求めました。留学する者、海外の慈善団体に参加するもの、色々いました。ただし、目的地が欧米であれ、アジアであれ、共通するのが、日本人女性は皆目を輝かせて「日本批判をする」事でした。逆に日本の素晴らしさを語る者などいなかった。

ある馬鹿女はアジア人に陶酔した。海外生活とは思い通りに行かない物である。しかし、珍説に洗脳され、日本人女性は海外でモテルと思い込んでいた女性は、白人からの差別に耐え切れず、アジア人に走ったのである。

アジア人を差別する白人への憎悪、何故白人は中国人をレストランに入れないのか、何故白人は中国人をホテルへの宿泊を拒否するのか、正義感溢れる一部日本人女性の白人への憎しみが日増しに高まった。

所が白人は言う、一度中国人と付き合えば、はっきりと中国人の国民性が見て取れる。


綺麗に磨かれたデパートの通路だろうが、レストランであろうが、人前であろうが、平気で痰を吐くのが中国人である。中国人の行動とは世界でも最も劣った未開人同様野蛮である。


中国人とは上品な会食であろうが、平気で食い散らし、ゲップ放屁する民族だ。行動振る舞いのみならず、爪や不潔でボサボサの髪の毛を伸ばす。


黄ばんだ爪は不潔で他人を不快にさせるが、当の中国人はそれがとても上品だと思っている。何故なら爪が長い人間は肉体労働などしないという証だからだ。


更には日本人女性と中国人に共通する口臭の臭さ、両者の口臭の臭さは「東アジアモンゴロイド」的似通った臭いがする。中国人や日本人女性の口臭は欧米で経験する事は無い強烈な刺激臭である。

我々も中国人という外来種の侵入により、我々の生活が脅かされるという危機感を持たなくてはならない時期に来ている。

バブル後海外で日本を批判していた日本人女性はすでに二十代後半から40代に成っていることでしょう。マムコは腐り、日本人男性への影響力も低下しています。日本人男性は積年の日本人女性への恨みを忘れ、現在十代〜二十台前半の日本人女性に期待をかけるべきです。

我々日本人男性にも間違いはありました。ババアが指摘するように、確かに平均的日本人男性はイタリア人やトルコ人の様に積極的でもなく、友好的でもなかったかもしれません。特に日本人女性が求めていた「褒め」言葉が少なかった。

これから若い世代の日本人女性が勘違い女にならないように、日本人男性は日本人女性をできるだけ褒め、日本人女性に「褒め言葉」や「お世辞に」に対する免疫力を付けさせなくてはなりません。

褒めるだけではなく、「ちょっと歯ぞろえ悪いね」とか、「足直したほうがいいね」、「ちょっと表情プチ池沼だね」などの、さり気無い忠告も大切になるでしょう。もう一つ忘れていけないのは、さりげなく「これほど醜い日本人女性」の話題を出すことです。

「中国人男性の方が日本人男性より女性の扱いが上手い」と発言する女や、差別の元になっていた背景すら理解せず、一方的に差別撤廃や平和主義を唱える馬鹿女を廃絶する為にも、今後日本人男性の不断の努力が必要となるはずです。